スキンケア
◆水分保持が大切
幼児のスキンケアにワセリンをよく使います。皮膚表面をおおってしまい水分が抜けてゆくことは防げます。保湿目的は達成できますが、逆に水分の気化熱による体温調整が乱れて塗った部分の皮膚面に熱がこもります。熱がこもると痒くなりむずかります。
乳幼児にワセリンを使わない理由はワセリンが合成化学物質であるというのでなく皮膚表面の温度上昇による痒さを引き起こすからで、この場合、医師は水と相性の良いクリームを勧めています。
ページを充実したく、内容に関してお気づきの点がございましたら、お知らせください。
資料提供 日本アトピー協会