遺伝的要素
◆免疫異常を起こしやすい体質が遺伝します
体外からの異物を排除し体内の状態を安定させる働きが「免疫」で英語ではImmuneイミューンと云います。異物は必ずしも病原菌のような「悪玉」ではなく、からだに良いはずのものも初めは「異物」と判断し「気をつけよう」と警告の信号を発します。次に同じ異物が入ってきた場合はからだに良いものか、悪いものかを選り分けて、悪いものだけを阻止するため、熱をだしたり、血流を盛んにして排除を早める働きをします。
悪い物質として選り分けられるものは病原菌のほかは高分子たんぱく質で「分子式」で記した場合長ったらしいものとなるとされています。
免疫の仕組みはとても複雑ですが体の「防衛機能」ですからしっかりと機能していないと不健康状態になります。しかしあまり過剰な防衛反応えおするとアレルギーとして不都合なことになるようです。
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資料提供 日本アトピー協会